世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
公共工事等の前倒しについては(17)の水防対策、(18)路面改良(世田谷・北沢・烏山)、(19)無電柱化整備(世田谷・北沢・烏山)、(20)LED街路灯新設工事、一七ページに移りまして(21)の雨水貯留浸透施設整備(玉川・砧)、(22)歩道整備(玉川・砧)の各事業については、合計七億七千二百三十二万一千円を追加計上いたします。 次に繰越明許費の補正についてです。
公共工事等の前倒しについては(17)の水防対策、(18)路面改良(世田谷・北沢・烏山)、(19)無電柱化整備(世田谷・北沢・烏山)、(20)LED街路灯新設工事、一七ページに移りまして(21)の雨水貯留浸透施設整備(玉川・砧)、(22)歩道整備(玉川・砧)の各事業については、合計七億七千二百三十二万一千円を追加計上いたします。 次に繰越明許費の補正についてです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(18)(仮称)世田谷区立玉川地域拠点保育園新設工事に係る工期契約変更について、理事者の説明を願います。 ◎伊藤 保育課長 (仮称)世田谷区立玉川地域拠点保育園新設工事に係る工期契約変更について報告いたします。
あと、この13ページの道路の新設工事で、最初に他の委員の方々からも質疑ありましたけれども、この北綾瀬の駅前交通広場、この増額理由のところにあります③資材価格の高騰、またこの労務単価が上昇しているということで、1億5,000万円もの補正予算が、今回も計上されておりますが、これもともと資材の価格、特に鉄鋼鋼材がかなり非常に大幅に上がっているということは伺っておりますが、どの程度、ではこの資材に、何がどれぐらい
先ほど、償還というかですね、起債のときにもありましたように、発注工事そのものはピークに比べて、かなり新設工事そのものは減ってる状況ではございますが、反面、今、更生工事ということで、年間、設計工事費規模で2億円ずつ、今後やっていくような形になります。
──────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │58 │(仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮 │6.2 │6.10 │6.30 │原案可決 │ │ │上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・ │ │ │ │ │ │ │41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事
第 55号議案 (仮称)忠生スポーツ公園整備工事(その2)請負契約 第 56号議案 野津田公園拡張区域整備工事(その3)請負契約 第 57号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 第 58号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事
(3)今後の市の大規模な新設工事においては企画・立案等、早期段階から行政・専門家および希望する地域住民等で構成する協議会を設置すべきでは。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(戸塚正人) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) 秋田議員のご質問につきましては、教育委員会及び担当からお答えを申し上げます。 ○議長(戸塚正人) 政策経営部長 神蔵重徳君。
号議案 忠生630号線(第二期)道路改良工事(その4)請負契約 (2)第 54 号議案 忠生732号線(尾根緑道)道路改良工事(その3)請負契約 (3)第 57 号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 (4)第 58 号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事
第 55号議案 (仮称)忠生スポーツ公園整備工事(その2)請負契約 第 56号議案 野津田公園拡張区域整備工事(その3)請負契約 第 57号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 第 58号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事
第 55号議案 (仮称)忠生スポーツ公園整備工事(その2)請負契約 第 56号議案 野津田公園拡張区域整備工事(その3)請負契約 第 57号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 第 58号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事
場所は、旧第一調理場跡地内の延長約60メートルで、地域の利便性や安全性向上のために、行き止まり道路を解消する道路新設工事を行う予定でございます。実施予定期間につきましては、記載のとおりでございます。 次に、番号9、補助市道2号線道路改良工事。
140 ◯教育部長(村田幹生君) まず、この防音壁なんですけれども、昭和58年の8月に市と京王電鉄で防音壁の新設工事について協定書を締結しまして、それで設置をされたという経過がございます。
また、これまで、この予算規模の新設工事において、実施設計をしていない段階で予算計上するケースはほとんどありませんでした。このような状況で予算計上することは、極めて議会軽視であると言わざるを得ません。
また、市内での説明会ですが、JR東海は片平非常口新設工事説明会を3月21日、22日に実施します。加えて、小野路非常口から上小山田非常口に向けてのシールド掘進工事に関する説明会を計画しています。その場でも近隣住民の皆様のご意見をお伺いすると聞いております。
次に、17点目の令和4年度における下水道事業の主な工事内容と場所につきましては、まず組合施行の南山東部土地区画整理事業との整合を図りながら、事業地内の汚水管、内径200ミリから250ミリ、延長1,198メートル、雨水管、内径250ミリから1,350ミリ、延長754メートルの新設工事を予定しております。
ブロック塀等の撤去工事及び新設工事助成金の増額を行うなど、撤去に向けた政策誘導を進めていくことも重要と考えますが、意気込みと見解を伺います。 板橋公園基本構想が都市建設委員会で報告されました。これまで多くの子どもたちに支持されてきた自転車に乗れる交通公園としての機能を維持しつつ、かねてから我が会派からも提案していたPark-PFIの手法を導入する方向性が示されました。大いに期待するところです。
(1)、旧第一調理場の跡地整理として、地域の利便性や安全向上のため、道路の新設工事を実施し、行き止まり道路を解消するとともに、市有地の有効活用に向けて区画の整理等を実施してまいりますとありますが、整備スケジュールと工事内容、市有地はどのように利用し、有効活用していくのか、お伺いいたします。
これまでにも、現在工事中のみずくらいど公園及び日光橋公園の改修工事をはじめ、福東トモダチ公園の新設工事などでは、設計段階から市民説明会を実施し、市民意見の聴取を行っております。 その結果、日光橋公園においては、管理用通路を線路側に設置し、みずくらいど公園においても、史跡の案内看板設置等の御要望があったことから、看板を増設するなど、市民意見を取り入れた事例となっております。
次の橋梁新設改良費ですが、橋梁新設改良について、整備進捗による補助二一六号線四号橋の新設工事に係る埋設管等移設経費を減額してございます。 次に、一二六ページをお開きください。河川費になります。河川総務費ですが、水防対策について、工事の前倒しによる土のうステーションの増設に係る経費を計上しております。 次に、一二八ページを御覧ください。こちらから公園費の公園新設改良費になります。
健全な行政財政運営につきましては、旧第一調理場の跡地整理として、地域の利便性や安全性向上のため、道路の新設工事を実施し、行き止まり道路を解消するとともに、市有地の有効活用に向けて、区画の整理などを実施してまいります。